堀江康子in幾何楽堂『堀江康子 個展』 和傘の域を超えた WAGASA <コンセプト-デニムに和傘> 5月13日(日)~20日(日) 8時~20時 日本人の和の感性に語りかける8日間 今 なぜ世界中で『和』がブームなのか? 異空間の幾何楽堂と神秘的な和傘の融合―『和』を日光から発信します 於:日光霧降 幾何楽堂 日光霧降高原在住の扉作家 小坂憲正氏が3年の月日を費やして建てた「幾何楽堂」 (2006年度 第14回 日本ログハウス・オブ・ザ・イヤー 「優秀賞」を受賞) この創造力あふれる建物をギャラリーとして行なわれる展覧会です。 記念すべき第一回目の展覧会は、「デニムに和傘」という新しい和傘のイメージをコンセプトにもつ 岐阜県在住の和傘作家 堀江康子氏の個展です。 堀江康子「工房 堀江」 扉作家 小坂憲正氏とのコラボレーションは、 皆様をきっと新しい「和」の世界へと案内してくれることでしょう。 そして、新緑の日光霧降の大自然と一体化した幻想的な美しさを是非ご堪能ください。 5月18日(金)にNHK教育テレビ午後10時から「美の壺」という番組で堀江さんの和傘が取り上げられますので、ぜひご覧ください。 『幾何楽堂』の意味 幾何(学)とは、ものの形や大きさなど、空間に関する学問を意味します。 この建物は、家の形・部屋の形・床・天井・各部デザインに至るまで、すべて正方形の重なりによってできています。 また、メインルームの40畳は柱がひとつもなく、すべては屋根構造(合掌造り)によって、この建物を安定させています。 そして、この建物のメインルームは、ログハウスでは不可能とされる大間口H1800XW5400を、日本建築の構造体により実現させ、家の中にいながら、壮大な自然を見ることができます。 幾何楽堂の中心に位置する顔・玄関の一枚ドア(H2200XW1700)が、異次元への入口を意味し、さらに二つ目の杉の一枚板のドアをくぐることによって、宇宙へと広がります。 そこで、幾何を楽しんでいただければ幸いです。 幾何楽堂 小坂憲正 問合わせ 幾何楽堂 小坂憲正 0285-50-1066 norimasa@io.ocn.ne.jp 回生への扉!『幾何楽堂』小坂憲正のDOOR曼荼羅!も合わせてご覧ください。 <5月13日(日) オープニングパーティー ■於:日光霧降 幾何楽堂 <主催:創造の扉 実行委員会> ■出演・大石宏子(HIROKO DANCE)・ホッピー神山(ピアノ)・原ミドリ(vo)・高嶋麻由(ビオラ) ■開場・15:00 ■開演・15:30■料金・2000円 大石宏子 アメリカ滞在中に玉野黄市と出会い舞踏を学び公演に出演。 その後、大野一雄・慶人に師事。共に世界各国を回る。 その他、いろいろな舞踏家の公演に出演する。 そこにいる人達、自然、音楽とのエネルギーの共感を得ながら あるがまま魂のおもむくままに踊りつづける。 ホッピー神山 ホッピー神山(ホッピーかみやま、1960年2月22日 - )は、日本のキーボーディスト、作曲家、アレンジャーである。1980年にファンキー末吉とともに「爆風銃(バップガン)」を結成するも、末吉との音楽指向の相違から程なく解散。その後PINKのキーボーディストとして1983年にメジャーデビュー。PINK解散後はソロ活動やプロデューサーと活躍している。 原ミドリ Spank Happy、原緑/*come(ハラミドリスラッシュカムカム)、 吉祥寺三姉妹、原ミドリ&チャンチキズ などで活躍の +midorihaus+ 姫! 高嶋麻由(viora) 大阪府生まれ。6歳よりヴァイオリンを始める。京都市立堀川高校(現京都市立音楽高校)を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。17歳でヴィオラに転向。これまでに、原村音楽セミナー、CEM音楽道場、別府アルゲリッチ音楽祭、霧島国際音楽祭や、夏木マリの舞台でアヴィニヨン、エディンバラ演劇祭などに参加。また、フリー奏者として、様々なオーケストラへの参加の他、島田歌穂のミュージカル「フレディ」、bird、椎名林檎、斉藤ネコ、島健など舞台やライブのサポートなどジャンルにとらわれない活動を続けている。 『堀江康子 和傘個展』開催! 和傘の域を超えた WAGASA <コンセプト-デニムに和傘> 5月13日(日)~20日(日) 10時~20時 日本人の和の感性に語りかける8日間 今 なぜ世界中で『和』がブームなのか? 異空間の幾何楽堂と神秘的な和傘の融合―『和』を日光から発信します 日光霧降高原在住の扉作家 小坂憲正氏が3年の月日を費やして建てた「幾何楽堂」 (2006年度 第14回 日本ログハウス・オブ・ザ・イヤー 「優秀賞」を受賞) この創造力あふれる建物をギャラリーとして行なわれる展覧会です。 記念すべき第一回目の展覧会は、「デニムに和傘」という新しい和傘のイメージをコンセプトにもつ 岐阜県在住の和傘作家 堀江康子氏の個展です。会期中、「糸かがり」の技術を見せてくれるそうです。 5月13日(日)『堀江康子 和傘個展』オープニングパーティーLIVE (昼の部) ■於:日光霧降 幾何楽堂 <主催:創造の扉 実行委員会> ■出演・大石宏子(HIROKO DANCE)・ホッピー神山(ピアノ)・原ミドリ(vo)・高嶋麻由(ビオラ) 今回の仕掛け人坂田甚内先生の開催の挨拶 ガテン系アーティスト、扉作家小坂憲正氏と美貌の和傘職人「デニムに和傘」堀江康子さんの開催の挨拶。 「山が高うて山中見えぬ~山中恋しや山にくや~ 」 原ミドリが亡き父に捧げた入魂の「山中節」組曲は、30分近くの大作となって日光霧降高原に響き渡った!ホッピー神山の純粋音楽ともいえるインプロと、大野一雄氏の愛弟子大石宏子氏の舞踏HIROKO DANCE(BUTOH)のコラボレーションは息を飲む瞬間の連続で観る者の肉体と精神の感性を磨ぎ澄まし、ゆったりと自然の中へ解放し大きな共感が観客の間に拡がっていった。 Spank Happy、原緑/*come(ハラミドリスラッシュカムカム)、 吉祥寺三姉妹、原ミドリ&チャンチキズ などで活躍の +midorihaus+ 姫! ホッピー神山 ホッピー神山(ホッピーかみやま、1960年2月22日 - )は、日本のキーボーディスト、作曲家、アレンジャーである。1980年にファンキー末吉とともに「爆風銃(バップガン)」を結成するも、末吉との音楽指向の相違から程なく解散。その後PINKのキーボーディストとして1983年にメジャーデビュー。PINK解散後はソロ活動やプロデューサーと活躍している。 高嶋麻由(viora) 大阪府生まれ。6歳よりヴァイオリンを始める。京都市立堀川高校(現京都市立音楽高校)を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。17歳でヴィオラに転向。これまでに、原村音楽セミナー、CEM音楽道場、別府アルゲリッチ音楽祭、霧島国際音楽祭や、夏木マリの舞台でアヴィニヨン、エディンバラ演劇祭などに参加。また、フリー奏者として、様々なオーケストラへの参加の他、島田歌穂のミュージカル「フレディ」、bird、椎名林檎、斉藤ネコ、島健など舞台やライブのサポートなどジャンルにとらわれない活動を続けている。 秋山俊也アートギャラリー 自閉症にともなう知的障害(A2)に認定されている、日光に在住の天才画家秋山俊也氏もファミリーで飛び入り参加。 夜の部では(後日UP)、なんとHIROKO DANCEにジョイント!「シュンヤ、シュンヤ」コールが観客から湧き上がり、大喝采となってLIVEはますますヒートアップ!!! 氏は1986(昭和61)年8月25日生まれの21歳。ご覧の通り、健康体の美しい青年なのですが、病名「自閉症」に早い時期から認定され、現在も知能程度は2~3歳程度という。多いときで一日にスケッチブック(B5~F6)を10冊から20冊、一ヶ月単位では100~150冊くらいを使いまくり、お父さん(秋山俊幸氏は、美術関係者の中ではよく知られた絵画修復家)のアトリエでは週1~2回程度、キャンバス4~20号を10枚くらい、アクリルやオイルスティックで描いています。その創作衝動は凄まじく時には夜中に独りで起きて書き続けることもあります。 『堀江康子 和傘個展』開催中! 和傘の域を超えた WAGASA <コンセプト-デニムに和傘> 5月13日(日)~20日(日) 10時~20時 日本人の和の感性に語りかける8日間 今 なぜ世界中で『和』がブームなのか? 異空間の幾何楽堂と神秘的な和傘の融合―『和』を日光から発信します 日光霧降高原在住の扉作家 小坂憲正氏が3年の月日を費やして建てた「幾何楽堂」 (2006年度 第14回 日本ログハウス・オブ・ザ・イヤー 「優秀賞」を受賞) この創造力あふれる建物をギャラリーとして行なわれる展覧会です。 記念すべき第一回目の展覧会は、「デニムに和傘」という新しい和傘のイメージをコンセプトにもつ 岐阜県在住の和傘作家 堀江康子氏の個展です。会期中、「糸かがり」の技術を見せてくれるそうです。 バングラデシュの大使も訪れました。 08 3 4 93 1 8 9 95 99 994 995 94 95 04 05 2 91 92 1 「祈り」 2 「心(しん)」 3 「斜光線」 4 「光の舞」*掲載不可 5 「光に包まれ」 6 「視線」 ジャンル別一覧
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